玉名市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会−09月01日-01号
その主な要因は、石貫、三ツ川地区における残工事の事業費が減少したためでございます。 以上、御提案申し上げました令和元年度一般会計歳入歳出決算ほか5件の議案の詳細につきましては、委員会におきまして御説明を申し上げますので、いずれも原案どおり御認定賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 企業局長 酒井史浩君。
その主な要因は、石貫、三ツ川地区における残工事の事業費が減少したためでございます。 以上、御提案申し上げました令和元年度一般会計歳入歳出決算ほか5件の議案の詳細につきましては、委員会におきまして御説明を申し上げますので、いずれも原案どおり御認定賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 企業局長 酒井史浩君。
233 ◯中川雅明議員 その後の残工事の遂行については、何も取り組んでないということですね。 今回、再度お尋ねした理由。現状では駅通区は人口が増え続けております。そのほとんどが、この浜浦・土井辻線沿いに位置しておりまして、それに伴い車両も同様に増えております。この車両の出入口は、ほとんどが先ほど述べました急勾配の箇所となります。
本案件は、工期の延長が必要でありますが、既に2回繰り越しており、さらに翌年度への繰り越しができないため、残工事を減額し、原契約を一旦終了させるものでございます。 請負金額は、当初請負金額10億656万円を5億153万6,270円減額し、5億502万3,730円に変更するものでございます。
次に、2の災害公営住宅整備事業について補正予算7億7,901万2,000円は、事故繰越にて未完了の白藤団地13棟、大江第二団地の残工事分でございます。
本案件は、工期の延長が必要でありますが、既に2回繰り越しており、さらに翌年度への繰り越しができないため、残工事を減額し、原契約を一旦終了させるものでございます。 請負金額は、当初請負金額10億656万円を5億153万6,270円減額し、5億502万3,730円に変更するものでございます。
次に、2の災害公営住宅整備事業について補正予算7億7,901万2,000円は、事故繰越にて未完了の白藤団地13棟、大江第二団地の残工事分でございます。
向野・平原線道路改良工事につきましては、残工事がありますので、今年度秋、行う予定としております。 高浜地内の水路改修工事につきましては、予定されているところは終わっております。 狭あい道路の舗装工事でございますけども、こちらのほうは随時申請を受けまして施工等も行いますので、これは継続して今後も行っていく事業でございます。 以上です。
◎土木部長(成田正博君) 先ほどの残工事5億数千万円を含んだところの全体工事費が、29億円と予定しております。 ◆8番(五嶋映司君) これで終わります。 ○議長(入江学君) ほかにはありませんか。これで質疑を終結します。 次に、議案第42号の詳細説明を求めます。 ◎土木部長(成田正博君) 議案第42号、財産の取得について(宇城市不知火町御領第2災害公営住宅)の詳細説明を申し上げます。
◎濱田安拡 文化振興課長 インフレスライド自体は、ここ3年間とりましても、年度末に国交省からの通知があっておりまして、さっき申し上げたような制度ではございますけれども、出来高を除いた残工事が2カ月以上ある場合に対して変更できるということでございますので、いろいろな工事がありますけれども、その残工事が2カ月以上ある場合ということも条件になりますので、適用にならない事業もあると思いますけれども、なかなか
◎濱田安拡 文化振興課長 インフレスライド自体は、ここ3年間とりましても、年度末に国交省からの通知があっておりまして、さっき申し上げたような制度ではございますけれども、出来高を除いた残工事が2カ月以上ある場合に対して変更できるということでございますので、いろいろな工事がありますけれども、その残工事が2カ月以上ある場合ということも条件になりますので、適用にならない事業もあると思いますけれども、なかなか
まず、各制度の概略でございますが、全体スライドは、工期が長期間に及ぶ工事につきまして、比較的緩やかな価格水準の変動に対する措置でございまして、契約締結から12カ月を経過した後の2カ月を超える残工期に係る工事に対する資材、労務単価等の価格変動による上昇額が残工事費の1.5%を超える分について請負代金を変更するものでございます。
まず、各制度の概略でございますが、全体スライドは、工期が長期間に及ぶ工事につきまして、比較的緩やかな価格水準の変動に対する措置でございまして、契約締結から12カ月を経過した後の2カ月を超える残工期に係る工事に対する資材、労務単価等の価格変動による上昇額が残工事費の1.5%を超える分について請負代金を変更するものでございます。
そのような中、現在の進捗状況でございますが、1工区、2工区、3工区合わせまして用地買収が96%完了しているものの、残工事には分割施工できないトンネルや橋梁などの大規模予算確保を必要とする工事があることなどから、事業費ベースの進捗率は74%となっているところでございます。
そのような中、現在の進捗状況でございますが、1工区、2工区、3工区合わせまして用地買収が96%完了しているものの、残工事には分割施工できないトンネルや橋梁などの大規模予算確保を必要とする工事があることなどから、事業費ベースの進捗率は74%となっているところでございます。
契約の相手方は、株式会社安部日鋼工業熊本営業所、変更の理由は賃金水準の上昇に伴い、インフレスライドの運用を行なうこととし、これにより変更が生じたもので、対象となる工事は、平成27年度1月31日以前に契約した工事で、残工事が2カ月以上あり、基準日までの出来高分を除いた資材、労務及び諸経費等を対象として、受注者からの請負代金額変更の請求があった場合に限り協議を行なう。
インフレスライドとは、国土交通省が指定した基準適用施行日―今回は平成27年2月1日になりますが―時点で2カ月以上の残工事期間があり、残工事の資材及び労務―人件費のことでございます―の変動額の合計が、残工事額の1%を超える場合で、受注者からの請求により変更契約が行われます。
インフレスライドとは、国土交通省が指定した基準適用施行日―今回は平成27年2月1日になりますが―時点で2カ月以上の残工事期間があり、残工事の資材及び労務―人件費のことでございます―の変動額の合計が、残工事額の1%を超える場合で、受注者からの請求により変更契約が行われます。
◎今坂直人 契約検査総室副室長 インフレスライドの対象の工事でございますが、平成26年1月31日以前に契約となった工事でございまして、基準日、請求日から残工事が2カ月以上ある工事ということが対象になっております。
◎今坂直人 契約検査総室副室長 インフレスライドの対象の工事でございますが、平成26年1月31日以前に契約となった工事でございまして、基準日、請求日から残工事が2カ月以上ある工事ということが対象になっております。
変動額のうち、残工事額の1%は受注者負担となりますが、その他を発注者が負担して、受注者と変更契約を締結するものでございます。インフレスライドを適用します本工事の請負代金額は104億2,000万円となっております。なお、5,320万円の内訳はコンクリート打設費、鉄筋工費、足場仮設費などの増加によるものでございます。 インフレスライドの内容を簡単に御説明いたします。